越中褌体験談-12

◇ 旅行先の旅館の浴場でお父さんの越中褌姿を見ていると、笑顔で「新しいのがあるので絞めるか」と言われ、部屋で越中褌の絞め方を教わり大変興奮した思いでが有る。

◇ 担任の先生、親しい友人、尊敬する先輩などが、思いがけなく越中褌使用者であるのを知った時。
パンツを止めて 越中褌を着用し始めた時の、「爽快感」と「これで自分も子供でないとの自覚と充実感」  


◇ 中学・高校での恩師が褌をされているのを見たこと。高校の恩師の実家がお寺で、夏休みに招かれた時敷地内の小さいけれど修行をする滝で、恩師の褌を貸していただき初めて越中褌をしめて恩師と共に滝行をしたことが鮮明に覚えている。


◇ 10年位前に一人住まいのお父さんの家へ泊りに行った際、お風呂上りに着替えの下着として「絹の越中褌」が出され、絹の肌ざわりが良く大変興奮して一晩に三回も快い射精をした経験がある。

◇ 越中褌に晒しを胸高に巻いて着流しの裾を割って歩くと視線が集まる。それだけで勃起し帆を張った越中褌を丸出しにして見せた。昔見た大衆演劇の褌丸出しの立ち回りと同じ位興奮した。越中褌は見せるためのもの。
24/09/14 06:32更新 / 褌三昧

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