越中褌体験談-11

◇ 水泳の授業が終わった後、大好きで尊敬している恩師が黒猫褌(当時はサポーターの替わりだった)を取って、越中褌を締められた姿を今でも鮮明に憶えている。ご自宅にお呼ばれした時、先生がステテコのまま過ごしておられ、ステテコを透して越中褌が見えていたこと。夏に行っていた同窓会では、全員先生が用意して下さった赤い六尺褌で泳いだこと。

◇ 叔父に勧められ越中を絞めてからセックス時は大変興奮し、一晩に複数回のセックスを楽しんでおり、勃起力が低下気味のところまだまだ現役を感じる様になった。

◇ 男色の初体験時にお父さんが越中褌を絞めていて、お父さんに勧められ越中褌一枚で全身を愛撫され、興奮状態のままお父さんの口内へ快い射精を経験した。二回戦でははお父さんがアナルセックスへと導いてくれ、収縮するテクニックで締め付けられ、アットいう間に二度目の射精へと導いてくれた。それ以来お父さんとのセックス時は興奮度を継続させるため、越中褌を着けてのセックスが定番となった。


◇ 身体に良いと言われて身につける様になりました。物凄く気持ち良くて身体が、楽になり腰にも良いので普段の下着は、まったく履けなくなってしまいました。これから越ふんどしを、増やして普段の下着は処分する予定です。]

◇ 日帰り温泉からの帰り、越中を締めていると、少し離れた場所におられたお年寄り(私より10歳位上)から声をかけられた。その方も褌を締めておられるとの事で、意気投合し酒を飲みに誘われた。その後も連絡を取り合い出かけています。残念ながら体の関係は無いが、キスと股間を触る程度に親しくなった。現在も状況は変わらずお付き合いしています
24/09/14 06:31更新 / 褌三昧

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