越中褌体験談-9

◇ 和服が良く似合うロマンスグレーの紳士と、意気投合しラブホテルへと誘われ同行した。真っ白な越中褌を絞めて折り、勧められるままに越中褌を絞めて貰い、興奮の余り勃起しつつ全身の愛撫を受け尺八で会えなく昇天してしまった。優しい尺八で再び興奮度が増し勃起した我が息子にゴムを装着し、アナルセックスを求められ挿入すると快い快感が訪れ「行きそう」と言うと、もう少し我慢してと紳士が言って上から激しくグラインドすると、陶酔感の中お互い同時に精を放った。アナルセックスの初体験で相手がトコロテンで放った精は威勢が良く、お互い絶頂感で射精をしたが初めて経験で有った。


◇ 下呂温泉の噴泉池が水着着用になったので越中ふんどしではいっていたら地元の人が来て 褌 めずらしいの と言いながら わしはおんせんにはいるときはこうでないと気分がでん といってふりちんではいってきた 私もそのほうがいいので 褌をはずしてふりちんになった おかげではなしがはずんだ

◇ 当初は和服が似合う年輩者の褌姿に憧れ、初めてお付き合いをしたお父さんに褌一枚で全身をマグロ状態で嘗め回され、痺れる陶酔感の中お父さんの口内へと快い精を放った。勧められるまま越中褌一枚で興奮のるつぼの中、再びお父さんの口内へと射精した。初めての男同士の肌合わせで、お互い越中褌一枚での戯れが大変快い時間で有った。

◇ 叔父の越中姿を見て熟年の色気に魅せられ、叔父に勧められるままに越中褌を絞めて貰い、何の躊躇いも無く男同士の世界へと足を踏み入れた。お互い越中一枚の姿で貪り合い、叔父からの激しい口での我が倅への愛撫を受け、忽ちクライマックスへと達した。叔父の口内へ何時終わるか分からない程の精を放出し、叔父は一滴も溢さないと最後まで咥えて飲み干した。同性からの尺八は初体験で有ったが、快い射精感にすっかり叔父の虜と為ってしまった。
24/09/14 06:30更新 / 褌三昧

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