◇ 着物を着る機会が多いので、その時の下着は必ず六尺褌にしている。用を足すのに不便だと思う人もいるみたいだけど、慣れれば何てことない。着物みたいな伝統的なもの着る場合には、絶対に伝統的な下着である褌を締めるべきだと思う。
◇ ずっと褌を締めていたいと思うが、仕事などの都合でボクサーパンツを履くこともある。ただ、褌を締めると背筋が伸びて姿勢も良くなり、日本の男として生まれて良かったと思う。日本男児としての誇りある装束である褌の魅力をもっと多くの人に知って欲しいと思う。
◇ 褌を締めるようになって、胃腸の調子が良くなり、背筋もしっかりと伸び、男としての誇りや自信が高まる感じがします。ただ、銭湯などに行く時はトランクスやボクサーブリーフを穿いてしまいます。気軽に褌が締められるような環境になったら良いのにと思います。
◇ 相手との付き合いは十数年の月日を過ぎたが、妻からは今頃「褌」ですかと言われながらも、相手との逢瀬時は越中褌を絞めて出掛け、愛し合う時は相手の越中褌の姿を見ることで下半身に力が漲り、妻とのセックスは卒業しても相手とのセックスには大変満足している。
◇ 褌を締める前は、一生縁がないものだと思っていたが、いざ褌を締めると、もっと早く褌の素晴らしさに気づくべきだったと思うほど、健康面や精神面で良い点ばかり実感できるアイテムだ。こんなに素晴らしい褌を多くの日本男児に締めて欲しいと思う。
◇ 褌なかでも六尺褌の素晴らしさをもっと早く知っておけば良かったと後悔しています。褌は日本男児の誇り高き最高の下着だと思います。一人でも多くの日本男児が早く褌の素晴らしさを知って欲しいものです。
◇ 70過ぎの今は、近くの銭湯でも、よく行くスポーツジムでも、普段通りに赤い六尺で出かけます。銭湯ではあと一人六尺のおじさんがいて、銭湯仲間(?)からは、2人のことを「赤褌・白褌」とあだ名をつけて呼んでいるようです。
結構皆さんとは挨拶できるようになっていますが。「今日は白褌はきたけど赤褌は来てないな」などと言われているようです。
◇ 褌を締めると、日本の男として生まれて良かったと感じる。特に六尺褌を締める時に、股間の膨らみや尻のくい込み感がとても気持ち良い。これからも日本男児としての誇りを持って褌を締め続けたい。
◇ まだ、私は褌歴が短いため、かっこよく六尺褌を締められないことが多いです。しかし、六尺褌の魅力にどんどん嵌まっている自分がいます。きちんと背筋が伸び、気合も入る日本男児にとって不可欠のアイテムが六尺褌だと思います。多くの人が六尺褌を締めて欲しいものです。
◇ 俺は、かなり痩せ型のため、最初に締めた時、六尺褌が似合うかどうか不安だった。しかし、今では六尺褌の魅力にすっかり嵌まった。男の魅力を高める日本男児ならではの下着が六尺褌だと俺は考えている。これからも日本の男としての誇りを持って俺は六尺褌を締め続けたいと思う。褌最高。褌万歳。
◇ 褌は六尺、色は白、生地は木綿の晒しと決めており、色もの、柄ものは好まない。私の身体の一部であり、この尻に食い込む締め心地が何ともいえず、日本の伝統文化と男の気概を感じている。
◇ 褌を締め始めてからの約2年間に、六尺、もっこ、黒猫も試したけど、その後は越中と六尺に落ち着き現在に至っている。若かりし頃(30歳代初めまで)は殆ど六尺を着用した。男性機能が肌触りのよさを伴って包み込まれ、肛門も気持ちよく保たれる六尺ならではの心地よさを堪能した。夢精したときはナプキンの役目も。 現在は越中を締めることのほうが多くなったが、一番の好みはと問われればやはり六尺。 褌は通気性,吸湿性に優れ速やかに乾くのでムレず、壮快感,開放感,肌触り,締め心地もイイことは愛用者の誰もが実感していると思うが、生地の種類が違うと装着感も大いに違うことも特徴。異なるタイプの生地で作られた新しい褌を締めるたびに新鮮な気分で心地よさを味わえることが25年間の褌暦となったし、今後も楽しんでいきたい。
◇ 小生は越中だけですが、生地を替えて、色々試してみることが楽しい。今、西インド諸島産の海島綿を狙っているのですが、高価で、手が出ません。
◇ 「褌を締める」それだけで人生感が劇的に変わる。困難に立ち向かう勇気が湧いてくる。褌よ、ありがとう。
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