◇　六尺褌は締めるのが時間がかかりますが、まだお尻の真ん中が膨らむのでスーツの下には付けれません。浴衣、着物には合ってます。もっこ褌は下着と変わらないから夏は仕事でも締めていく。　

◇　褌をするようになり、毎夏悩んだかぶれが無くなり(本当に褌の効果なのか)爽快な夏をすごしています。恥ずかしいと思わず締め続ける事で慣れ、体の一部となってしまいます。褌は良い物だと思っている。もっと一般的な下着と再認知されて、復活してほしい。

◇　男色の世界のイロハを伝授され、今では自分が主導権を握り紳士への奉仕と思いつつ、越中褌一枚で紳士を喜ばせるこの頃で有る。紳士がAセックスを求める中人伝いには聞いていたが、攻められながら越中褌へトコロテンで射精するのが一番快いと言い、逢瀬の際は数枚の越中褌の替えを持参し、ホテルを出る際は次の逢瀬に備えてと2人分の越中褌を持ち帰るこの頃で有る。セックス時は興奮度を高める為に、越中褌が必要なアイテムと為っている

◇　海外旅行にモッコ褌が重宝、フィンランドのトレッキング後のサウナでは、バイキングの末裔?にめずらしがられて、思いがけない出会いが、豪華なガタイと男臭い体臭の一夜、お別れに褌をねだられた。

◇　褌をしていたら変態、同性愛と思いがちですけど人に見せたり、写真を撮ったりした事もありませんし、妻の父親もしていたので許してくれました。友達に見られたり会社の女の人に見られたりしても噂にはなりませんでした、以外でした。子供知っていますし今は夫婦二人ですけど褌一丁になった事もありませんし下着の一つとして生活しています

◇　初めは褌をしている事を恥ずかしいと思って、人前でも裸になれなかったが、続けていると他人もそんなに気にされていないものだと気づいてからは、なんとも無くなった。日本の風土に最高の下着だと思っている。もっと流行って多くの方々が褌を締めるようになれば良い。一昔前のように。

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褌は日本男児ならではの最高の下着だと思います。褌を締めると、やる気が高まり今日一日頑張ろうと思います。日本男児の誇りを持って多くの日本男性が褌を締めて欲しい。
とりあえず周りにいないので、実物を見てから褌を締めるか考えたい

◇　医者に勧められたが、初めのうちは恥ずかしさが先にたち、治療のためと密かに褌を締めていたが、使っているうちに恥ずかしさもなくなった。今では年中何処へ行くのにも褌だが、自分が気にするほど他人は気に留めていないのが解り、気にしなくなった。腰の湿疹もそれ以来できなくなって効用があるのだと思うと、もっと皆が褌を締めるようになれば良いと思っている。

◇　初めの頃、銭湯や温泉に行った時褌を締めている事を恥ずかしいと思っていて、躊躇していたが年齢を重ねるごとに慣れてしまうと平気になった。見られているのではと自分が思っている程他人は見ていないものだと思う。時に同年代の方から「褌ですか」と聞かれるが、逆に「良いものですよ。一度使ってみられてはいかがですか」と答え、話がはずむ事が多くなってお知り合いになっています。先ずは一度褌を使って見ることです。

◇　社会人になった現在でも、なぜか海水浴ともなると、黒猫褌を使用している。周りを見渡してもふんどし一丁で海水浴をしている姿は見受けられない。まして黒猫褌なんて。周りの視線がキツイ。悔しかったらふんどしで泳いでみろと言いたくなる。中には「まだ、このふんどし売っているのか」と聞いてくる人がいるけど「インターネットでも手に入るけど、手造りが一番」と答えている。インターネットでも手に入るが生地が薄くあまり好きでない。生地屋で好みの厚さの生地で、家内にミシンをかけてもらう。家内はあまりふんどし好きじゃないようだけど、手作りしてくれる。
結婚と同時に、パンツも越中ふんどしに切り替えた。最初、家内は嫌がったが今では、常に6枚の越中ふんどしを用意してくれて、痛んできたら新しいふんどしを作ってくれている。感謝をしている。ありがとう。

◇　　夏の合宿で褌姿の先輩がいて、昼寝をしているときマラが見えて興奮した。陰毛が薄かったのでマラがでかく見えた。昼寝をするときその先輩のそばで一緒に横になって、マラを見る機会を待っていた。
先輩は軍隊でもっこ褌を使うように言われたという。小便をするときも、上官のお相手をするときもすぐに外せたからと言う。軍隊では男色が普通に行われていたそうだ。

◇　若い頃より褌を常用していますが、今や生地にもこだわり、丹後ちりめんの生地でオーダーメードの褌を締めています。夏は、麻の生地の褌を締めていますが、麻の生地がイマイチで、只今、麻の生地を捜しております。どなたか、麻の生地で良いのがありましたら、お知らせ願いたく存じます。