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越中褌体験談-6
◇ 山間部の温泉場で越中を絞めたお父さんと出会い、勧められるままに越中を絞めて貰い、興奮で勃起した我が倅をしゃぶられお父さんの口内へと精を放ってしまった。放出後も我が倅は萎縮する事無く頭を持ち上げ、お父さんは「強い」と言って、最後の一滴まで絞り出されてしまった。お父さんは口で受け止めた瞬間に興奮で逝ってしまったと、放出で濡れた越中を外して見せた。こんな経験は初体験と苦笑いをしていた。

◇ 銭湯で年配の方から「いいですね、どこで売っていますか」と聞かれて「高島屋と三越で売ってますよ」と言うと「早速買って締めます」と言われたことがありました。褌愛好される方ができたことがうれしかったです。

◇ 中学生の頃父か祖父か解りませんでしたが、風呂場の洗濯籠に入っていた越中褌を勝手に身に着けたところ勃起してしまい、自慰をしたこと。高校生になってから祖母にお願いをして越中褌を縫ってもらい、以来退職するまで夜だけ越中褌を愛用していました。退職後は日中はもっこ褌を常用しています。

◇ 初対面のお父さんから「貴方の褌姿を見せて欲しい」と懇願され、褌を絞めた経験は無いがと言いつつ、夢遊病者の様にお父さんの言葉に頷いてしまった。ホテルの部屋でお父さんに越中褌を絞めて貰い、我が倅はギンギン勃起し、お父さんの尺八で連続してお父さんの口内へと精を放ってしまった。それ以来お父さんとの逢瀬時には、越中褌を絞めてルンルン気分でお父さん宅へと足を速める。


◇ 最初に大好きになったお父さんと伊豆に旅行に行った時、お父さんが自分のと私のを洗濯してくれて、2階が部屋でしたが、宿の庇(ひさし)に干していたら、翌朝、ふんどしが無くなっていてどうしたんだろうと探したら、庭の紅葉の木の上に飛ばされていて、大笑いしたことがあります。
私37歳、お父さん59歳の時でした。
24/09/14 06:28更新 / 褌三昧
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