◇　こんなに良い下着をどうして恥ずかしいと敬遠するのか。追突事故で大袈裟と思われますが、頭、首、肩、腰の痛みと肩のこり、足の痺れ等で四年半余り苦む。夜はなかなか寝付かれず、そんな時ふと父の褌姿が浮かびネットで六尺褌検索。その中に前記の症状の軽減が有り、愛用者コラムでいっぺん使用と思い、家族には腹巻と偽って締めてみた。先輩の経験は事実を確認して愛用している。

◇　六尺は男を感じるんですよ。前も後ろもどちらから見ても男を感じますね。締めるとなんか引き締める感じがいいですね。これからも六尺を締めていきたいです。六尺大好きです。

◇　自分で締めるのが出来ないので親父に締めてもらっていましたが、覚えて締めれるようになりましたが、普段褌を締めないから、忘れてしまいます。

◇　こんな素晴らしいものをこの年まで知らずにいて、人生少し損した気分ですが、その分を取り戻すためにもより一層充実した褌ライフを送ろうと思います

◇　白か、赤の色しかないので色も明るい色があったら良いです。
職場には締めていくことがありませんが、普通の下着のようになったら、偏見な眼で見ないと思います。

◇　シルク生地の六尺は締めにくいと言いますが締めこんだ、てをいつもよりくい違わすと緩むことはありません。もし、それでも緩むならそれはレーヨンとシルクの混紡かレーヨン生地です。ただしシルク生地は六尺より越中に適してるし、シルク六尺の場合は常用ではなく上布の着物、シルクのアンサンブル着物など特別な着物を着て出かける時に締め込みます。

◇　ひとりで締めれるようになりたいが、自分で締めると緩くなるから、妻に手伝ってもらいますから、仕事場は締めていけない(大便したらしめれねいから(自分では少し緩くなる)その為には日常的に褌を締めるようにしたいです。

◇　人前で締めているとお祭り以外は少しはずかしいですが、締めていると気持ちもかりっとすのと、解放感があって蒸れないから実用的です。デザインも多くあると流行りそうです。

◇　六尺褌は日本男児としての誇りある装束だと思います。日本の伝統文化を守り伝えるため、また心身の健康を守るためにも、多くの日本男児が六尺褌の素晴らしさを知り、六尺褌を締めて欲しい。

◇　褌はまだ偏見に思っている人が多く、人前では締めていけません(祭り以外は)下着のように普及するためには、素材、デザインももう少し
普及が必要なのは、私は浴衣を着ることが好きなので、下着はつけないでいましたが、(パンツの線が写るから)このところは、褌を奨められて締めるようになりました。

◇　若返って健康的になり元気になりました。休日は一日締めている時が多くなっています。洗濯を干すときは外に見えないように工夫をしているようです。色、柄も数多くなると良いなあ。解放感がある。

◇　日本男児ならまずは六尺を一回締めて欲しい。特に夏場に最適な日本男児の下着だと思う。爽快感や気合が入る感じが六尺の魅力だね。

◇　六尺褌は男の魅力を高めるかっこいい下着だね。確かに他の下着と比べると一手間かかるが、より多くの日本男児に六尺褌の魅力を知っていただき、一日も早く六尺褌を締めて欲しいと思う。

◇　六尺褌を締めると、きりっと気が引き締まる感じがするし、背筋がきちんと伸びるし、日本男児らしさを表現できる最高の下着だと思います。

◇　木綿一反を等分に切るだけで良いし、ゴムへたれも無縁で長持ちするのでコスパも最高です。 そして何よりも、他の下着は考えられない中毒性もたまりません。

◇　俺は六尺褌に出逢えて良かったと心から思っている。気合を入れたい時や集中したい時、六尺褌を締めると日本男児としての誇りを感じる。確かにボクサーパンツやトランクスなどと違い、一手間かかるかもしれない。だが、六尺褌には素晴らしい魅力がある。これからも俺は六尺褌を締め続けようと思う。