連載小説
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褌体験談M
◇ 東南アジアの祭で、当方の和太鼓とジャズの太鼓の叩き合い。先方の黒人ドラマーとわしの叩き合いをやった。ワシは六尺一丁やった。先方はラグパンやったかな。お互いに気に入って、気持ち良かったな。恥かしかったのは、先方がユニフォーム交換て言う、その慣習を申し入れられた時に、当方は上着を着ていなかった。それを申し上げたんだけど、そんなんええやん、見たいな事を言われて、要するに六尺を取り上げられました(笑)
それは恥かしかったです。想像にお任せしますが・・・法被を着ていなかったもんで、あとでその法被をお渡しするまでの間、全裸でした(笑)それが面白かった?んは、ワシ勃起してしもたんやけど、全然気にしてへんかった。おう、元気やなあ、ちゅうもんやったね。

◇ はじめての夜、六尺を固く締めて寝ていると女房が前褌を触り来ます。女房リーで、六尺を解かれる快感が良い。いつの間にか女房が騎手になり私が馬になって、あっという間のフィニッシュでした。妻とは、すごく仲が良いですよ。

◇ 20歳のころ発展場で60代の角刈り、六尺褌親父に一晩に8発抜かれた。白ブリ、ロマンスグレーの親父好みから、職人風、褌親父に好み変わったね。

◇ 結婚して下町のお風呂がないアパートに住んだとき、近くに薬湯があり、時々出かけていました。その頃六尺のおじさんから「いい若い者が越中なんてだらしがない、六尺を締めなさい」と言われたこと。

◇ 童貞捨てた時に六尺褌締めてました。海で六尺褌で泳いでいる時に、お姉さんに声をかけられ、そのままお姉さんの車でラブホに・・・俺の六尺姿があまりにもセクシーだったから、思わず誘っちゃったって言われました。ベッドの上で六尺褌を解かれ、そのまま騎乗位で挿入。お姉さんのオ○○○の中に、初めての射精をしてしまいました。まだ10歳だった、小5の夏休みの忘れられない思い出です。

◇ 初めて六尺褌を締めた時、日本男児としての誇りや憧れを感じました。なかなか褌を締める機会のない人たちにも、六尺褌の素晴らしさを知って欲しい。

◇ 裸祭りで体格のいい男の六尺褌姿は最高級の美しさといやらしさを感じてしまいます。尻に食い込んだ褌姿が大好きです。尻フェチなのかも知れないね!大好きです

◇ 口にパンツのゴムが食い込み、気触(カブレ)るため越中褌を試みたが紐が食い込むで自然と六尺常用者となる。故に家族には公然となっている。卑しい気持ちはない。温泉に行ったときはズバリ困った経験をした。

◇ 小学校3年生からプールの授業で締め始めた。
5〜6年生になると褌に興味を覚えるようになり、断然六尺褌がすきになった。同時に褌全般にわたって褌が好きになった。それでも褌と言えば矢張り六尺褌に尽きる。

◇ 仕事で、ここぞ!という時に六尺締めて気合い入れると、売上がよくなった。自分のモチベーションの違いだろうけど、六尺締めてると、気合いが抜けない気がする。

◇ 若いころ海辺で見た、日焼けした肌に真っ白い六尺褌だけ歩いていたちょっと年上の男が今でも思い出され、やっと締めれるようになった自分!

◇ 六尺褌の会で旅行に行き夜旅館の一室に集まり褌の上から男根を揉みあったり舐めあったり褌を擦りあったりして快楽の夜を過ごした。

◇ 初めてのおじちゃんが六尺で凄く魅力を感じた鬼籍に入られたが今でも良く思い出す ガーゼの2枚ものであったが締めやすいとわしに勧めて下さった 遠い遠い30年昔の思い出です

◇ ジイさんの多い地元の共同浴場の脱衣場で、自分の六尺姿を見てくれる。中でも、風呂上りにビールを飲むほろ酔いオヤジに勃起姿まで見せつけたところ、ノンケのエロ話に花が咲いたこと。しかし最初で最後か、そのオヤジに以後会えていない。
24/09/14 06:13更新 / 褌三昧
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